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R Trouble Shooting 解説記事

【R言語の備忘録】変数に値を代入(割り当て)し、同時にその値を表示(出力)する方法

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デフォルトでは、変数に値を代入しても表示されない

Rで値に変数を代入すると、以下のように通常は何も出力がありません。

> x <- 3
>

上記のような場合は明らかなので問題ないですが、例えば以下のような計算を行った時にいちいち確認するのは不便です。

> x2 <- sd(c(3,5,2,2,2,3,4,4))
> x2
[1] 1.125992

 変数に値を代入時に同時に値を出力する方法

;を使う

;を使用すると、その後に続けてコマンドを実行できます。
これを利用して表示します。

> x2 <- sd(c(3,5,2,2,2,3,4,4)); x2
[1] 1.125992

上記の方法は値の表示だけに限らないので、色々できます。

> tmp <- 3*5; tmp2 <- tmp*4; tmp;tmp2
[1] 15
[1] 60

括弧でくくる

式を()でくくると値を表示してくれます。

> (x2 <- sd(c(3,5,2,2,2,3,4,4)))
[1] 1.125992

これは、Rのデフォルトでは単なる代入式は出力を出さないように設定されていますが、括弧でくくることで単なる代入式ではなくなるため、あたいが帰ってきます。

二つの方法に特に優劣はありませんが、値を確認することが目的なら括弧でくくる方がストレートな方法かと思います。

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